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ご購入のご質問
仲介物件の場合、手付金は必要ですか?
手付金は売買価格の10%を売主様に支払うケースが多いです。
手付金を小額にすることは可能ですが、手付金を放棄することで無条件で契約を解除することができるという性格上、あまりに小額の手付金は望ましくないでしょう。
入居後、物件の不具合(雨漏りなど)があった場合はどうなりますか?
住まいの購入時には気づかなかった建物の欠陥が、引き渡し後一定期間内に見つかった場合、売主に補修を求めたり、損害賠償を請求することができます。それを売り主の「契約不適合責任」と言います。
契約不適合責任は、「雨漏りがする」「床が傾いている」「シロアリに食い荒らされている」といった、生活する上で非常に重大な欠陥が対象となります。
売買契約を締結した後で、住宅ローンの承認がおりなかった場合はどうなりますか?
そのようなリスクに備え、売買契約書の中に、「ローン特約」を定めるケースが多いです。
ローン特約とは、契約後、一定期間内に住宅ローンの融資の承認が得られない場合には契約を解除することができるというものです。 この場合は売主に支払った手付金は返金されます。
自己資金が少ないですが住宅ローンは組めますか?
最低でも準備したい自己資金は、物件の購入に充当する頭金と諸費用の合計です。
住宅ローンは物件価格の80%~90%程度が融資額の上限ですが、金融機関によっては、100%のローンや諸費用ローン等の利用ができる場合もあります。お気軽にスタッフまでご相談ください。
不動産仲介手数料 「3%+6万円」 の6万円って?
不動産売買の際の仲介手数料は売買金額が200万円までの場合は5%、売買金額が400万円までの場合は4%、それ以上の金額の場合は3%と決められています。
売買金額が600万円だった場合、以下のようになります。
0円から200万円の部分は5% (10万円)
200万円から400万円の部分4% (8万円)
400万円から600万円の部分は3% (6万円)
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上記の合計で24万円です。
こういう計算をせず600万円全体に3%をかけた場合は
600万円×3%=18万円 となります。
最初の計算との差額が6万円となります。
この計算をもっと簡略化した数式が「3%+6万円」となるのです。ですので、「6万円」に特別な意味はありません。